サーバ物理構成【Premium】

物理構成

  • 物理サーバ単位でお客さま専有設備として提供します。
  • 検証用に提供する「ステージングサーバ」をValueのsmall1相当のスペックにて共用の別物理サーバで提供します。「ステージングサーバ」の利用費用はPremiumの費用に含まれます。
  • 物理サーバのCPU数:2

冗長構成

  • 物理設備は冗長構成となっており、ハードウェアと仮想化基盤の障害時は、待機系サーバに自動で切替わります 。
  • KCPSver1のKVMでは、仮想化基盤が検知可能な仮想サーバの障害時は(ゲストOSでの仮想サーバの停止と同等)、HAが発生し待機系サーバで起動します。
    KCPSver1,ver2のVmwareでは、仮想化基盤が検知可能な仮想サーバの障害時は(ゲストOSでの仮想サーバの停止と同等)、Premium上の仮想サーバの再起動は行わないため、仮想サーバ単位で待機系サーバHAする動作は発生致しません。
  • 待機系サーバはN+1クラスタの共通設備となっております。
  • 障害復旧後に稼動系サーバへ切戻す際には、ライブマイグレーション機能を利用してサービス影響なく実施いたします。
    ※障害発生状況によっては、切戻しに借用が発生する場合もあります。

仮想化基盤(ハイパーバイザー)

仮想化基盤が検知可能な仮想サーバの障害時は、自動で再起動いたします。
同一HW上で再起動不可の場合は、待機系サーバで起動いたします。
OSおよびアプリケーションの障害の場合は、再起動および待機系サーバへの切替わりは発生いたしません。

  • KVM又はVMwareを利用した仮想サーバ環境となります。
メニュー vCPU(*1,3) メモリ(*3) ストレージ(*2) バージョン ゾーン 仮想化基盤 提供形態
Premium 16(*5) 64GB(*5) 0 1.0 Tokyo01/jp-east02/
Osaka01/jp-west02
KVM(RHEL6.2)/
VMware ESXi 5.0
専有サーバ
jp-east03 VMware ESXi 5.0
2.0 jp2-east01/jp2-east02/
jp2-east03/jp2-west01
VMware ESXi 5.5
メニュー vCPU (*1) メモリ ストレージ(*4) バージョン ゾーン 仮想化基盤 提供形態
ステージングサーバ
(検証用)(*6)
1 2GB 100GB 1.0 Tokyo01/jp-east02/
Osaka01/jp-west02
KVM(RHEL6.2)/
VMware ESXi 5.0
仮想サーバ
jp-east03 VMware ESXi 5.0
2.0 jp2-east01/jp2-east02/
jp2-east03/jp2-west01
VMware ESXi 5.5

*1 1vCPU=2.6GHz相当
*2 ストレージオプションで追加が必要となります。
*3 仮想サーバへの割当て方については、仮想サーバの作成ページを参照ください。
*4 OS領域用のストレージ100GBまでは含まれます。
*5 Tokyo01、Osaka01ゾーンをご利用のお客さまでは、CPUは12vCPU、メモリは48GBとなります。
*6 vCPU、メモリは固定で変更できません。

エクストラアベイラビリティ 【Ver2のみ提供】

  • Admin ConsoleでPremiumサーバを作成する際、サーバが収容されるストレージシステムの分散収容グループ(最大2グループ)を指定することができます。
  • 分散収容グループの指定は、Premiumサーバ作成時のみ可能です。また、エクストラアベイラビリティのみの廃止はできません。Premiumサーバの削除時に、エクストラアベイラビリティは廃止されます。
  • 異なる分散収容グループに属するPremiumサーバ上にアプリケーションを冗長配置することで、ストレージシステムの2重障害時もサービス影響を受けないシステムを構築することが出来ます。

extra_availability

  • 追加ストレージ(システム/データストレージ)も分散収容対象になります。
  • Group1でアタッチしていた追加ストレージ(システム/データストレージ)をデタッチ後、Group2にアタッチした場合、マイグレーションしGroup2でアタッチします。
このページは役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 2人中2人がこのページは役に立ったと言っています。
このページは役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 2人中2人がこのページは役に立ったと言っています。
2017/03/29 2017/03/29